9日。神戸から合流している野崎波津子さんと、小川さんのご案内をいただいて再び嵐山に。大悲閣千光寺にお参り。2013年が角倉了以没後400年祭に当たり、わたしは100号の絵を2点描かせていただいて奉納の予定。100号2点のキャンバスは既に準備して地塗りも6回済んでいるが、いよいよお参りをすませ、描き始めたい。この栄誉をありがとうと申し上げ、お力をお貸しくださるようにと、祈念。険しく細い道。急坂ばかりでくねくね道。図柄は既に夢枕で教えてもらっている。
8日船でご一緒だった千光寺の和尚さんは免許書き換えで、街にお出掛けとか。十分に場所やら未来のお堂完成図を見て、了以さんに朱印状を与えた徳川家康の大権現とあるお位牌にも手を合わせ、なにより聖徳太子にも縁あるこの千光寺を後にした。
最後は一ノ宮の上賀茂神社参り。ここで引いたおみくじ“うるはしき神のみさとしあるからは 萬の願ひ叶ふぞと知れ”第一番の大吉であった。一年間のご報告。
願成寺さんへは今回はお参りできず終い。11月3日のご開帳の日には阿保さまがおみえだったと小川貴子さんからお聞きした。阿保親王堂の多田祐子の50号“明日会いましょここで”をご覧くださったそうな。有り難いことでした。





